清華人民共和国外文出版社
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コロナ以降、竹のカーテンが降ろされた中国。渡航が難しい中、X上でも反響を集めた筆者による旅行記が雑誌として登場。2023年の中朝国境都市、延吉・開山屯・図們・防川(中朝露三国国境)を扱う、貴重な写真をふんだんに使った旅行記のほか、23年最新の中国旅行情勢や北京で味わえる朝鮮国営レストラン(北レス)の訪問記や、冬の潘家園骨董市を舞台にしたエッセイも収録。
辺境中国シリーズの第二弾、今回のテーマは新疆ウイグル自治区。ゼロコロナ政策撤回の鏑矢ともなったウイグル自治区はコロナ禍をへてどうなったのか。「祈りなき紅いオアシス」の実態に迫った紀実ルポルタージュエッセイ。中国旅行の24年を振り返る論説の他、上野の最新「ガチ中華」事情や、エッセイも収録。
辺境中国シリーズの第三弾、今回のテーマは丹東から見た朝鮮。中朝国境都市の最大手、遼寧省丹東市を拠点に鴨緑江を北上していきます。大規模な水害に見舞われた朝鮮はその後どうなったのか、国境都市中朝の姿に迫った紀実ルポルタージュエッセイ。後半には千葉県に開業した絶品冷麺屋の特集のほか、コロナ後の中国デジタル決済事情も。
清華人民共和国外文出版社が送る海外旅行レーベル第一弾。ちょっと行き辛い地域を、専門的な視点を持った「旅人」が丁寧な文章ときれいな写真を携えてお届けします。
今号の特集はイランとパキスタン。革命の都で見てきた特異なイスラム共和社会の姿とは。そして桃源郷と称される秘境までの足取りを克明に記した二本立て。
清華人民共和国外文出版社が送る海外旅行レーベル第二弾。ちょっと行き辛い地域を、専門 的な視点を持った「旅人」が丁寧な文章ときれいな写真を携えてお届けします。
今号の特集はアフガニスタン。タリバン政権に移行してすべてがひっくり返った混沌の土地を、全力で横断した二人の旅人による克明な記録。アフガン渡航を手助けする特集も。
アフガン旅行で使われた頻出単語をまとめた一冊。ダリ―語とパシュト―語の旅行単語を覚えて充実の旅行生活を送ろう。
コロナが明けて海外渡航熱が高まる中で、気になるリスクが「海外拘束」。その万が一に応えた実践的な一冊。