top of page

吉良河聖、仏一部チーム移籍に現実味

2023年4月12日
読了時間: 2分

ことし22歳を迎えるブランプランス仙台(プロ1)所属のMF吉良河聖(とおる)が、夏の移籍市場で、グランリーグ(仏一部)現在4位のマキザールFCへ移籍することが確実視されている。


今月10日、仏大手スポーツ紙『スポルティフ・パリ紙』が報じたところによると、仏一部マキザールFCのスカウト部門が、夏にもBP仙台の吉良川の囲い込みに興味を示していることが分かった。

吉良河は2020年、若干19歳にしてトップチームに起用されて以来、BP仙台のトップ下を担い、高い運動量で攻撃・守備の様々なシーンで関与する「なんでも屋」として機能してきた。通常はトップ下を位置取るが、サイドでの立ち回りにも定評があり、その柔軟性を買われて高山監督体制下のBP仙台で中核を成していた。同選手は得点にも貢献し、昨シーズンでは12得点と屈指の活躍を見せている。


そんな吉良河の獲得を示唆していのは、仏一部の強豪マキザールFC。同チームはMFイタロ・デル・テスタや同じくMFのヴァルター・ブラントミューラーが長期離脱を余儀なくされたのも相まって、中盤の補強が課題とされてきた。

マキザールのハブリエル・オルヘルス監督は「このチームは攻撃においては非の打ちどころのない連携、鮮やかなパスワークで敵を翻弄することができる。しかしながら、問題は守備局面に表れているように、ピンチでの機敏さに欠ける。それは重大なことだ。中長期的には危機的状況で弾力性のあるチームを作るべきで、一方これは容易なことではない」と現状を評価しており、マキザールのスカウト部門も守備局面で積極性を発揮できる中盤を探し求めていた。


一方の吉良河は今季で当面の契約を満了する予定。契約には延長のオプションをつけているが、本人もVine(SNS)の投稿などでヨーロッパ進出にたびたび意欲を表明していることからも、今回の件は魅力的な機会とみられる。もし実現すれば22歳の若きでのビッグクラブ移籍となり、今後の去就に目が離せない。

最新記事

すべて表示
「萩之ティーハウス・サウスパーク」シーズン3制作決定! ──「テンノージ・ステート-天国-」「動物園前一番街ブラックバイト」を映像化──

人気アニメ「萩之ティーハウス・サウスパーク」のシーズン3が制作されることが、本日都内で行われた製作発表会見で発表された。今作では、原作小説第5巻「テンノージ・ステート-天国-」編と、第6巻「動物園前一番街ブラックバイト」編が映像化される。 「萩之ティーハウス・サウスパーク」は、大阪・西成の萩之茶屋南公園、通称「三角公園」を中心に、若者、日雇い労働者、ホームレス、移民、活動家など、街に生きるさまざま

 
 
 
最強の矛と盾、ついに決着!「みやこセラミックス」が協力

お茶の間に笑いを届ける人気バラエティ番組「金曜日はお祭り!」(江戸放送)が、先週金曜日の放送で前代未聞の企画「今夜の検証!最強の石の剣と最強の石の盾はどちらが強いのかァ?」を敢行し、大きな話題を呼んだ。この壮大な実験を可能にしたのが、小倉県大里市に拠点を置く「みやこセラミッ...

 
 
 

コメント


bottom of page