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「utsuroigachi」、初のドラマオープニングを担当!「正直、かなり気合い入ってます」

 本日都内で行われた製作発表会見で、いまだ謎多きバンド「utsuroigachi」が、この秋放映のドラマ「萩之ティーハウス・サウスパーク」シーズン2のオープニングテーマ「yoru mo kosenai mama ni......」を書き下ろしたことが発表された。


 「utsuroigachi」は、「移ろいがち」あるいは「虚ろいがち」という二つの意味を秘めたバンド名を持つ、新進気鋭のオルトロックバンドだ。SNSに突如アップされた一曲が瞬く間に話題となり、90年代から2000年代の懐かしさを感じさせるギターサウンド、哀愁漂う歌謡曲のようなメロディ、そしてどこか寂しさを纏う深いボーカルが多くのリスナーの心を掴んでいる。

 主題歌について、メンバーは「正直、かなり気合い入ってます。ドラマの持つ熱量に負けないように、しかし西成の雑踏と男の寂しさ、女の強さは失わないように作りあげました」と、普段のミステリアスな雰囲気とは打って変わって熱いコメントを寄せた。


 ドラマ「萩之ティーハウス・サウスパーク」は、大阪・西成の「萩之茶屋南公園(通称:三角公園)」を舞台に、様々な問題を抱える若者たちの葛藤と成長を描く群像劇だ。

 シーズン1では、原作の2巻分を扱い、三角公園に集う若者たちと、差別に対して街の秩序を暴力で支配しようとする在日東洋人グループ、彼らの伸長により居場所を失う中年ホームレスの三者の抗争を通して、互いの居場所を求めていく様子を描いた(「中年計数機」編)。また、その中で、売春願望を抱える人々を救うことを目的とした「反売春クラブ」の活動とその闇が描かれ、社会の光と闇を浮き彫りにした(「反売春クラブ」編)。

 シーズン2となる今作では、冬を迎え、より一層厳しい現実が突きつけられる。若者たちは、日雇い労働者たちが直面する過酷な状況を描く「日雇いレジスタンス」編と、街の権力争いと若者たちの友情が試される「カマガサキ越冬闘争」編を通して、それぞれの信念を貫こうとする。登場人物たちが互いにぶつかり合い、そして助け合う中で、人間関係の複雑さや希望と絶望が入り混じる様をリアルに描き出すという。


 「utsuroigachi」が手がけたオープニングテーマ「yoru mo kosenai mama ni......」は、そんなドラマの緊迫感と登場人物たちの葛藤を見事に表現している。公開されたティザームービーでは、寂しげなギターのイントロから始まり、次第に熱を帯びていくサウンドが、西成の街の喧騒と人々の心の叫びを映し出すようだ。

 この曲が、ドラマの世界観をどのように彩るのか、放送開始が待ち遠しい。

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