top of page

国民 相模原議員に不正献金疑惑か

 一部週刊誌が2日付けで報じたところによると、野党国民進歩党で幹事長を務めていた相模原健三議員に不正献金の疑惑があることが分かった。


 関係者によると、相模原議員は2018年から複数回に渡り、首都圏を拠点にするインフラ企業"ミズメル"社から不正に献金を受け、地盤のある相模県内の公共事業入札などに便宜を図った疑いが持たれている。

 これを受け相模原議員の事務所は「指摘の事実について、そのようなことがあったことはない」と否定し、また相模原議員も先ほど書面で「ミズメル社の杉田社長らとは以前から交友関係はあった。しかしそれ以上踏み込んだものはなく、指摘の事実は一切存在しない」としている。


 国民進歩党はこれについて、現時点では声明を発表していない。


最新記事

すべて表示
3Dプリンターで自動小銃密造か、19歳大学生を逮捕「興味本位で」

津県警察本部は今日、自宅に設置した3Dプリンターを使用して殺傷能力のある自動小銃を密造したとして、銃砲刀剣類所持等取締法違反(拳銃等の製造)および武器等製造法違反の疑いで、奈良市在住の私立大学生(19)を逮捕したと発表した。県警の調べに対し、大学生は「銃に興味があり、3Dプ...

 
 
 
「アイヌのアチャポ」が連合機構総会で演説へ

連合機構広報センターによれば"アイヌのアチャポ"こと海北民族大学校の樋橋義良学長が、今月行われる連合機構総会で特別演説をすることが発表された。多文化共生社会の実現に向けて国際社会に訴える。 樋橋氏は日本唯一のアイヌ民族学校"海北民族大学校"の5代目学長として、また自身も樺太...

 
 
 
土、アルトゥントップ大統領退任へ サッカー界中心に引退惜しむ声

現地メディアによると、テュルキイェのアルトゥントップ大統領が昨日、10月での辞任を表明した。これを受けサッカー界を中心に引退を惜しむ声が上がっている。 元サッカー選手で解説者の朴大志郎氏は同大統領の退任について「政治の世界で常にスタンドプレーをする、非常に面白い大統領だった...

 
 
 

コメント


bottom of page