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執政、通常国会最終日に民議院で代表演説へ

通常国会最終日を迎える今日、新渡戸執政は民議院で代表演説を行い、与野党代表者との論戦に望む。具体的な成果にかける今国会では、執政の政治指導力を問われる展開になりそうだ。


今回の通常国会では、道路交通法や民法規定などが改正された一方、政権が「重要課題」と掲げる、「アジア版シェンゲン協定」や「青函トンネル建設」などの議題については与党内でも意見がまとまらず、今国会での成立を断念した。

ここ2ヶ月の支持率は概ね25%前後での低空飛行と厳しい情勢が続いており、与党関係者からは「仕事はしているのだろうけど、結果的に有言不実行に見える。刷新感がないと政権維持も危うい」との声も漏れる。更に別の関係者は「岡村派の突き上げが不安だ。”今国会は付き合う”と明言していたが、ここで成果がないと認識されたら、今年の夏は厳しいものになるかもしれない」と苦い顔を見せる。


野党、日本社会党の野坂委員長は「新渡戸政権は結局錦繍との協議も進めず、かと言って労働問題などの国内問題にも向き合ってこなかった。今回の討論で政権側の怠慢を明らかにし、秋に向けての布石にしたい」と対決姿勢を強調している。


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