top of page

大トロ中川"訴訟ハラスメント"に苦言

ree

 お笑い芸人"大トロ満月"の中川さんが動画投稿サイトの自身のチャンネルで、最近訴訟脅迫を多数受けているという被害を告発し、「訴訟ハラスメントみたいなハッタリは意味がないのでやめてほしい」と喚起した。


 中川さんは投稿した動画【"P解体屋のヤマさん 超韋駄天"ただ超ヤマRUSHを楽しみたいだけなのに】の中で「最近毎週競馬予想したり、こうやってパチ動画を上げてるんですけど、結構そのなんというか"私のせいで負けた"みたいに恨まれるんですよ」と告白。その上で「"もう弁護士立ててる…"とか"んにゃぴ…私そんなに脅してるわけじゃないんですけど……"とか?いや知らんし笑笑、大体立ててるなら家に弁護士から手紙来るんすよね」も持論を展開。「たぶん予想なんですけど、よく弁護士相談フォームとかあるじゃないですか?アレになんか話して、弁護士立ててるって言ってるんじゃないですかね笑」と語った。


 一方で、これらの"訴訟ハラスメント"について「他の人に迷惑がかかってるし、たぶん側から見たら意味不明なことしてるんでやめた方がいいっすよ」と語った。

最新記事

すべて表示
特別対談:現実と非現実の境界線 『窃盗ヶ原漂流記』刊行記念 空想太郎(アニメ監督) × 妻鹿音之土賀阿波内(著者)

〇対談企画にあたって(編者) この対談は、小説家・妻鹿音之土賀阿波内(めが ねのどがあわない)氏の最新ルポルタージュ(本人談)『窃盗ヶ原漂流記』の刊行を記念して実現したものである。相手は、現在放送中で日本中を席巻するアニメ『僕とジジイの物語』の空想太郎監督。現実と非現実の境...

 
 
 
『僕とジジイの物語』、異色のキャストと主題歌が織りなす新感覚の文学アニメに期待

2025年秋、今期はアニメ界に新たな旋風を巻き起こすであろう異色作が放送される。オリジナル脚本アニメ『僕とジジイの物語』だ。内向的な青年「僕」と、魔術的な言葉を操る謎の老人「ジジイ」の奇妙な旅を描く本作は、マジックリアリズムやポストモダン文学といった文学的要素を大胆に取り入...

 
 
 
最強の矛と盾、ついに決着!「みやこセラミックス」が協力

お茶の間に笑いを届ける人気バラエティ番組「金曜日はお祭り!」(江戸放送)が、先週金曜日の放送で前代未聞の企画「今夜の検証!最強の石の剣と最強の石の盾はどちらが強いのかァ?」を敢行し、大きな話題を呼んだ。この壮大な実験を可能にしたのが、小倉県大里市に拠点を置く「みやこセラミッ...

 
 
 

コメント


bottom of page