top of page

敷島エアシステム、畿内─無錫便就航へ

 

国内ローカル路線を中心に展開してきた敷島エアシステム(SAS)が畿内国際空港─無錫間の便を新たに就航することが関係者への取材で判明した。国際線大手秋津航空が江戸─無錫航路を設ける中、西日本方面から勝負を仕掛ける。


 関係者によると、SASにとって国際線航路の開通は「45/47体制の名残が今なお色濃く残る中で、生き残りを賭けた大勝負になる」と壱岐敏子代表取締役が以前から就航を検討していたという。

 無錫は上海から高速鉄道で28分。工業都市として清華では古くから発展しており、今日では1000社以上の日本法人が事業所を構えている。また近年では観光開発も進んでおり、日本からも鎮西地方を中心に展開するコーレックチェーンのホテルや、高級ゴルフクラブなどが進出している。


 SAS関係者は無錫便のほか、東南アジア方面でも交渉が行われていると明かした。


45/47体制

 国内の航空会社間の過当競争や航空路線の偏りを避けるために、国が各社の事業分野を定めた、産業保護政策の通称。航空憲法とも。中曽根執政下の1985年に撤廃されるが、続く土井執政下で「ガイドライン」として踏襲され、航空業界の現況を作り上げた。

最新記事

すべて表示
レーダー照射から2日、山野辺内閣の「異例の強硬姿勢」と高まる南西海域の緊張

15日未明に発覚した、清華人民共和国の海軍艦艇による保衛艦への火器管制レーダー照射事件。発生から丸2日が経過し、政府の異例とも言える迅速で強硬な対応と、それに反発する清華側の姿勢により、南西海域の緊張状態はかつてない高まりを見せている。この週末の動きと今後の焦点を整理する。 ■「隠蔽ゼロ」のトップダウン対応  事態が動いたのは15日未明。鴻上衛務宰相が緊急会見を開き、南西海域の公海上で警戒監視中だ

 
 
 
[デーリー奥羽]復興の鉄路、未来へ走る――奥羽・東関震災から15年、民鉄三陸線イベントで発展の加速誓う

​  2011年の奥羽・東関震災の発生から15年の節目を迎えた11日、南部県を走る「民鉄三陸線」の沿線各駅で、大規模な復興祈念イベントが開催された。式典に参加した南部県の田鎖知事は会見で、「あの日から15年の歳月が経過した。困難を乗り越え走り続けるこの鉄路のように、奥羽地方が一体となって復興から発展に向けた動きを力強く加速していきたい」と誓いを新たにした。 ​ 奥羽・東関地震は2011年3月11日

 
 
 

コメント


bottom of page