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[日曜競馬]秋のG1戦線初日、"衝撃の6ハロン"

執筆者の写真: くま ぼんくま ぼん

 秋になってついにG1重賞の時期が戻ってきた。初日となる今日はNOA賞(3歳上、中山・芝外1200)が行われ、8番人気のジャンヌダルクが3番手から直線手応え良く先頭に立って押し切り、GⅠ初Vを決めた。勝ち時計は1分07秒8(良)。


 レース後のインタビューで萩原は「ジャンヌダルクに感謝の気持ちでいっぱい。今回は非常にいい枠を確保することができて、課題だったスタートもこなしてくれました。道中、直線とすごくスムーズに運べた」と語り「手応え通り、しっかり伸びてくれ、ジャンヌダルクの力を発揮できた」と笑顔を見せた。

 

 秋晴れの中山競馬場を制したジャンヌダルク。夏競馬の匂いが完全に消え去った前2週を忘れ去るような見事なレース展開は衝撃だった。

 今日の夜はフランスの中央市場賞。思わぬ伏兵の優勝は遠くフランスの日本馬へのエールだ。

 

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