top of page

米宇宙企業、速見空港で年内にも打ち上げへ

 

米国のベンチャー企業「コスモテック」は今日、速見郡の速見空港で行う予定の商用人工衛星の打ち上げについて、年内に実施する方向で最終調整していることを明らかにした。


 速見空港や自治体では一昨年、海上空港であることや、周辺に大人数が宿泊できる温泉地や観光地があることから、打ち上げの見学者の受け入れも容易であるとアピールし、コスモテック社と水平型宇宙港としての運用を行うことで合意した。また両者は合意後、22年中の運用開始で協議を重ねてきた。

 発表後、速水郡出身で科学技術宰相を務める米良智司氏は自身のTwitterで「水平型宇宙港の運用開始が年内に始まるそうです。日本の商用宇宙開発喚起の"ロケットブースター"になることを期待しています」とコメントした。


[水平型宇宙港]

小型衛星搭載ロケットを積んだ飛行機の離発着場のこと。打ち上げ台などを使わずに、人工衛星を宇宙へと運ぶ。コスモテックによると、速見空港には3,000m級の滑走路があり、近隣に産業集積都市があること、温泉や自然・歴史など観光に強みがあり、長期滞在できる点などが評価された。

最新記事

すべて表示
レーダー照射から2日、山野辺内閣の「異例の強硬姿勢」と高まる南西海域の緊張

15日未明に発覚した、清華人民共和国の海軍艦艇による保衛艦への火器管制レーダー照射事件。発生から丸2日が経過し、政府の異例とも言える迅速で強硬な対応と、それに反発する清華側の姿勢により、南西海域の緊張状態はかつてない高まりを見せている。この週末の動きと今後の焦点を整理する。 ■「隠蔽ゼロ」のトップダウン対応  事態が動いたのは15日未明。鴻上衛務宰相が緊急会見を開き、南西海域の公海上で警戒監視中だ

 
 
 
[デーリー奥羽]復興の鉄路、未来へ走る――奥羽・東関震災から15年、民鉄三陸線イベントで発展の加速誓う

​  2011年の奥羽・東関震災の発生から15年の節目を迎えた11日、南部県を走る「民鉄三陸線」の沿線各駅で、大規模な復興祈念イベントが開催された。式典に参加した南部県の田鎖知事は会見で、「あの日から15年の歳月が経過した。困難を乗り越え走り続けるこの鉄路のように、奥羽地方が一体となって復興から発展に向けた動きを力強く加速していきたい」と誓いを新たにした。 ​ 奥羽・東関地震は2011年3月11日

 
 
 

コメント


bottom of page